
熊本県産の希少な国産品グレープフルーツ!
グレープフルーツは主にアメリカや南アフリカなどから輸入されている果物ですが、輸入品は収穫後の倉庫や輸送中に、防カビ剤などの薬剤を使用しています。
水信がこの時期おすすめするのは、熊本県植木町でいろんな種類の柑橘を栽培されている、宮本果樹園さんの国産グレープフルーツです。
国産なので防腐剤、防カビ剤など一切使っていない、安全性の高さが魅力です。
日本のグレープフルーツの旬は4〜5月。
輸入のアメリカ産は春先まで、次に出てくる南アフリカ産は初夏から出始めるため、輸入品の端境期にちょうど出回るのが国産グレープフルーツです。
国産ならではの瑞々しさと際立つ甘さ!
国産品は輸送に時間がかからないため、樹上で完熟させた、瑞々しい美味しさを味わうことができます。
「ジャパンルビー」は、淡いルビー色の果肉で、甘みがとても強いのが魅力。
酸味もしっかりあるので、お好みで酸味が抜けるまで置いておくと、お砂糖をかけたような、さらに際立つ甘さが楽しめます。
内袋が薄く、苦味が少なめの食べやすさも特長です。
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