季節のおすすめ『2月にイチオシの特選苺3種』
水信オンラインショップの取り扱い商品の中でも特にこの季節におすすめしたい、とっておきの逸品をご紹介します!
2月に入り、いよいよ苺の出荷も最盛期。2月10日からは、横浜水信が毎年出店している大人気のイベント「ヨコハマストロベリーフェスティバル」も始まります。
店頭を賑わすたくさんの産地・品種の苺に、どれを選んだらいいか迷ってしまう方も多いはず。そんな方に、水信バイヤーが厳選したこの時期にぜひ味わっていただきたい苺について、ご紹介します。
いちご名人 古屋さんが育てた
とっておき「湘南いちご」
オススメ記事やフェイスブックなどで度々ご紹介している、水信の地元神奈川の“いちご名人”古屋さんが育てた「湘南いちご」。横浜水信の目利きバイヤーが、「とにかくお勧め! 信頼できる味!」と太鼓判を押す逸品です。
古屋さんのいちごの美味しさの秘密は、美味しさを高めるための栽培方法の工夫はもちろんですが、買っていただくお客様が納得する品質かどうかの基準をしっかりもっていること。納得のいかない品質のものは絶対に出さないという一貫した姿勢が、古屋さんの苺の「ぶれない美味しさ」を作っています。
桃の香りのする
不思議な苺「桃薫」
イチゴなのに「桃」と名前がついている「桃薫(とうくん)」は、「これがイチゴ?」と思わせるような淡い桃白色で、見た目にも可愛らしさのある苺。
かじると、その名の通り桃の香りが漂い、ほのかに桃の風味が感じられます。果肉の詰まり具合やみずみずしさが白桃を思わせる、苺っぽくない不思議なイチゴ。希少価値が高くて驚きのある品種を、ぜひ味わってみてください。
湘南・平塚の新ブランド
オーシャンベリー
冬でも温暖な気候で苺栽培に適している、湘南・平塚。
神奈川では苺の産地として知られる平塚で、最新のITテクノロジーで大粒の高品質な苺として生産されている、新しいブランド「オーシャンベリー」。
徹底した管理で愛情込めて育った真っ赤な大粒のイチゴは、味はもちろん、見た目も美しく、ギフトにもぴったりのお品です。
人気イチゴを食べ比べできる
ストロベリーフェスティバル
横浜水信では「YOKOHAMA STRAWBERRY FESTIVAL 2022」の前期期間【2022年2月10日(木)~2月20日(日)】に、出店いたします(2/15のみ休業)。
当日は、ご紹介の3種類を含め、15種類ほどの大粒イチゴを、1個から販売します。
また、毎年大人気の苺4種食べ比べセットのほか、苺たっぷりのフルーツサンドやパフェなども販売いたしますので、お近くにお越しの際は、ぜひイベントにも足をお運びください!
「遠方で横浜まで遊び行けない」「新型コロナウィルスの感染が心配」という方には、ぜひオンラインショップでおすすめ苺を選んで、ご自宅でゆっくりお楽しみください!
皆様のご利用をお待ちしております。
※2月15日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴いイベントは休業となります。
※YOKOHAMA STRAWBERRY FESTIVAL 2022ではお客様に安心してお楽しみいただけるよう、感染症予防と感染拡大防止に取り組んでおります。